梅と桜
梅から桜の季節になってきました。
私は梅の花が好きです。枝がまっすぐ空に向かって、
梅のつぼみは、丸くはじけそうになっている。
寒い冬に顔を出して、春をつれてくる。
そんな、秘めた力を感じるからです。
桜のつぼみは、やわらかくてふわっと咲く。
そしてはらはらと、花びらを落とす。
華やかを持っていて、やさしい感じ。
ところが今日「梅は清楚な感じで桜は賑やか」と
いった人がいました。私が持っているイメージとは正反対。
「桜」ということばは、にぎやかしの「サクラ」
という言葉もあるのだからと言われて、納得もしたし、
梅見より、桜見の方が、お酒を飲んで騒いだりもするし、
たしかにそうかも。
私自身は、最近「サクラ」にされていると感じていることが
あって、とても嫌な気分になっていた。
私が置いてあるだけで、つまみにされているような。
でも普段の私は、お祭りは騒ぐもの、神輿は担ぐものって
思っていて、それにかこつけて騒げればいいのだと思っている。
私自身はサクラだけど、本当は「梅の姿」に憧れているのかも知れない。
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コメント
梅と桜のイメージですか・・・。私も、桜の方が華やかに感じます。冬の寒さを耐えて咲く梅には、忍耐を感じる、かな?
実家の父は、「桜切るバカ・梅切らぬバカ」とよく言ってました。梅は大きい実を付けさせるために毎年剪定して枝を整えるそうですが、それを同じように桜でやると、梅のようには枝が伸びないので不恰好な桜になってしまうとか。
昔の人の知恵でしょうかね。
投稿: ろみぃ | 2005/03/30 09:14
「桜を切るバカ・梅を切らぬバカ」ですか。
なるほど〜!
梅は切られても切られてものびるのだから、
やはり強い感じがしますね!
投稿: シバ | 2005/03/31 21:18