
番組「TRIP TRIP」では、世界・日本各地のおいしいモノを
食べまくっているわけですが、
ところが今回は、この青き惑星地球を飛び出し、
宇宙に行くことをディレクターが思いついちゃったわけで…。
用意されていたのは、宇宙食でした。
毎回のように激ウマとはいきませんが、
それでも紹介することにしましょう・・・。
さて〜宇宙食とは。
宇宙食は「有人宇宙飛行」が始まった1960年代から開発がされてきたようです。
初めは、ひと口サイズの固形食や、チューブ式の離乳食のようなものでした。
60年代後半になると、チューブ式の宇宙食は無くなり、
乾燥した食品を水で戻し、スプーンで食べるような食事になっていったのだそうです。
そして80年代からは、より地上の食事に近いものとなり、
レトルト食品や、フリーズドライ食品を水で戻したもの、ドライフルーツや
ナッツやクッキー、果物や野菜など、全部で300種類以上あるのだとか。
ちなみに宇宙飛行士の皆さんは、NASAの検査に合格すれば、
自分が食べたい食品を持っていくことができるそうですよ。
宇宙飛行士の野口聡一さんは、ラーメンを持って行かれて話題になりましたね。
ということはですね…。
携帯食料であれば、今はかなり持って行くことができる食材があるわけです。
なのですが、あえて宇宙食用フリーズドライ技術を駆使した
「宇宙食」をたべてみまっす。
まずは、たこやき〜。
大阪人は、宇宙にいってもたこやきが食べたいですからね。
これは、必要でしょう。
ですが…。これはスナック菓子?ガリッと食べる丸いスナック菓子。
まあまあ、おいしいかな。
もっと1つ1つが小さければ、もりもりたべそうですが。
続いて〜。プリン。
プリン狂としては、宇宙にいてもプリンが食べたいですが、
プルプルしてないプリンはありえません。
この風貌は…乾燥したマーガリン?
口にいれると、水分でプリンがプリン回帰をはかり、
「ねにょん」とします。これは不思議な感覚です。
プリンが口の中で、あのプルプルを取り戻そうと
戦っているのよ!!!!!
最後にアイスクリーム。
アイスクリームのまず第一の定義は、
「冷たい」ということなのではないでしょうか…。
そのアイスのフリーズドライ。もちろん、常温。
食べたのは茶色と白とピンクの三色アイスなのですが、
誰かがパンチ食らわせたみたいで、
真ん中から割れて、粉々になってました・・・。
誰か、私に恨みでも・・・。
そんな嫌な感じのアイスクリーム。
口の中でただ甘いクリームに変化します。
アイスではない・・・。
そんなわけで、
憧れの宇宙旅行もこんな宇宙食を食べていたのでは、やってられません…。
今回食べたのは、その宇宙食の技術を駆使したフリーズドライ加工食品。
もう一度確認しておきますが、
現在の宇宙食は、もっと地球上の食事に近付いていて、おいしいハズ…。
宇宙に行く時は、安直にフリーズドライ商品に手を出さず、
好きな食べ物のNASAに申請し、持って行くことをお勧めします。

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