世界を食らう!22〜ミャンマー編

日本にいながらにして、世界の料理をたべてしまおう!
というコーナー、世界を食らう!!
今回は、「ミンガラバー!」ミャンマーです。
日本在住のミャンマー人も多く足を運ぶお店があると聞き、
高田馬場にある「ミンガラバー」さんに伺いました。
JR高田馬場駅、早稲田口を出て、
早稲田通りを早稲田大学の方へ徒歩3分。
道の左側沿い、ビルの3階にあります。
1歩足を踏み入れると、街の食堂といった雰囲気で、
とっても家庭的なお店です。
お店の「ユウユウ」さんに色々とお話を伺いながら、
料理をいただきました。
まず、ミャンマーで食べられているものの主食は、お米。
麺類も食べます。お魚は川魚が主で、お肉も食べます。
熱い国なので、ハイビスカスの茎を炒めてたべたりもするのだとか。
酸味があるのだそうです。
それでは、まず1品目!ひよこ豆の豆腐を揚げた
「トーフジョー」をいただきました。
豆腐というと、水分があるイメージがあるので、
ペーストといった感じです。
豆の味が濃厚で、甘味もあり、
色も黄色いのでかぼちゃみたい!?
チリソースがよくあいます。
お酒のおつまみににもピッタリですよ。
続いては、炊き込みご飯にスパイシーチキンが添えられた
「ダンパッウ」。
これはインド系ミャンマー人がよく食べる、
インド風ミャンマー料理。炊き込みご飯には、
サフラン、ターメリック、レーズン、カシュナッツ、
ニンジンなどが入っています。
とり肉は、玉ねぎをあめ色に炒めたものと、
弱火でじっくりにこみまれています。
ご飯にも甘味が感じられ、様々な食感を楽しめる。
とても親しみやすい美味しい料理でした。
そして3品目は上の写真、
これぞミャンマー料理といわれる1品、「ラペットウ」です。
これは、発酵させたお茶の葉と豆の和え物で、
お茶請けなどに良く食べられている、庶民の味。
ゴマ、唐辛子、ピーナッツ、トマト、キャベツ、
フライドオニオンなどがあえてあり、漬け物のような、
サラダのような感じ。
お茶は体に良いと言われていますが、
お茶の葉をそのまま食べてしまうこの料理は、
健康にも良さそうですね。
日本でお茶請けに漬け物を食べることがありますが、
そのようなものだと思ってよさそうです。
最後に、ミャンマーのカレー、豆と野菜だけのさっぱりカレー
「ペークラーヒン」をいただきました。
これは、豆のデンプンだけで粉を使わずにつくられており、
ダル豆、ヒヨコ豆、いんげん豆などを使い、オクラや、
様々な野菜をごろごろしています。
とってもあっさりしていて、そしてスパイシー。
ベジタリアンのお客様がよく食べられるとかで、
とても体にやさしそうなカレーです。
さて、「ミンガラバー」さん。
ミンがラバーとは、ミャンマー語でこんにちは、
ハローにあたる挨拶の言葉。
お店を開かれて10年。
お客様は、はじめはミャンマー人が多かったそうですが、
最近では日本人と半々くらい。そのくらい、
ミャンマー人が祖国の味が恋しくなるとたべにくる、
特に日本人向けにアレンジしているわけでない、
現地の家庭の味を再現しているそのままの味だそうです。
日本の地方によって料理の特徴が違うように、
こちらのお店は、ミャンマーでも薄味のもの、
関西風?なのだそうですよ。
冷凍物は一切使わない、すべて手作りの家庭料理だそうです。
ミャンマービールもあるそうなので、
ミャンマーの家庭料理を是非味わってみて下さい。
「ミンガラバー」
営業時間 ランチ 11:00〜15:00
ディナー17:00〜24:00 ラストオーダー23:00
不定休
電話:03-3200-6961
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