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東松山の焼きとり

東松山の焼きとり

「TRIP TRIP」の日本をつまみぐいシリーズ。
埼玉県東松山のやきとりは、
普通のやきとりとはちょっと違うらしい!!
やきとりなのに、「とり」じゃない!?
何かあるものを塗りつけて食べる!?

ということで、「東松山焼鳥組合」の組合長もつとめてらっしゃる、
「やきとり桂馬」の青木さんに、お話をうかがいました。

まず、東松山のやきとりとは、鶏肉ではなく、豚肉のいわゆる
「かしら」を使用し、それに辛みそだれをつけて食べるというのが
特徴です。

東松山では、戦後、やきとりの代わりに、豚肉の内蔵をつかって
やきとりをつくっていました。
それがそのまま現在に伝わり、「かしら」をメインにした
やきとりとなったのだそうです。
そしてピリ辛の味噌だれは、東松山には在日韓国人が多く、
この韓国風ピリ辛味になったのだそうです。
辛味噌は刷毛で直接塗ったりと、お店によってこだわりのあるたれを
たっぷりつけて食べるのだそうですよ。

又、東松山にはゴルフ場が多く、ゴルフ帰りに一杯立ち寄った
お客さんからも評判となり、人気になっていったのだとか。
そして東松山では日本唯一のやきとり組合を結成して、
肉の供給を一緒にしていくことによって、安く提供できるように
しているのだそうです。
現在、35店が加盟しているのだそうですよ。

…ということで、ディレクターがどこからか入手してきた
「東松山のやきとり」!食べてみました!!!
かしらは、肉の味が鶏よりも強いので、
濃いめのピリ辛のたれがよくあいます。
この味の相乗効果というのでしょうか。
とてもおいしかったです。ビールにあうでしょうね…。
お店で焼きたては、もっとおいしいのでしょう。
煙モクモクと…いい香りのする、
そんなお店で食べたいな…。

そんな方は、是非足を運んでみてください。

「東松山焼鳥組合」
www2.tbb.t-com.ne.jp/yakitorikumiai/
「やきとり桂馬」
www.yakitorikeima.com/

20080510153714

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