« 浜っ子道場131「横浜三井物産ビル」 | トップページ | からからせんべい再び »

氷見うどん

氷見うどん
FM Salus「TRIP TRIP」は、只今うどんブーム。
今回は、富山に出かけたというリスナーの方からも、
「食べた」というおたよりをいただきました…
富山県の氷見市名物「氷見うどん」のご紹介です。

氷見市は富山県の西北端の能登半島の東側基部、
漁業が盛んで、富山湾ごしの立山連峰の眺めの美しい町。
富山県は知る人ぞ知る麺王国。
蕎麦はもちろんラーメン、大門(おおかど)素麺、
そして250年の伝統を誇る氷見の手延べうどん。

作り方が素麺や五島うどんと同じ、
竹によりながらかける手縫いで、違いは油を塗らないことだけ、
手延べうどんの代表、稲庭うどんと同じ作り方です。

歴史は13代続く高岡屋の初代が宝暦元年(1751)
輪島から技法を取り入れて作り始めたとされています。

氷見のうどんのルーツは輪島のそうめんということですが、
輪島への伝播は遣唐使から、北前船経由で伝えられたという説と
中国から禅僧によって伝えられた素麺(索麺)が、
曹洞宗の総持寺に伝えられ輪島へ広められたという説があるようです。

輪島の加賀藩御用そうめんは白毛素麺または白髪素麺と呼ばれたそうなのですが、
今は廃れて技法は氷見のうどんと内陸の砺波(となみ)の
まるまげ状に丸めているのが特徴の大門素麺に残っているだけとなっています。

さてこの氷見うどん、特徴はといいますと、
氷見の風土に育まれた素朴な手延べ麺で、餅のような粘りと、
独特のこしの強さが自慢とのこと。手延べ・手打ちのこだわりは、
素麺づくりの伝統を受け継ぐなかで育て上げた独特の強いこしと粘り、
餅のような感触と風味、のどごしの良さと歯ごたえを
大切にするからなんだそうです。

ということで、今回もディレクターが「氷見うどん」を
茹でてもってきてくれました〜。

確かに、食感がもちもちしています。
こしとはちがうもちもち感。
また、他の場所にはちょっとない感じですね。

「氷見うどん」は、通信販売をしているところも多いので、
おとり寄せも可能です。おためしを〜。

|

« 浜っ子道場131「横浜三井物産ビル」 | トップページ | からからせんべい再び »

「グルメ・クッキング」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/76508/42386848

この記事へのトラックバック一覧です: 氷見うどん:

« 浜っ子道場131「横浜三井物産ビル」 | トップページ | からからせんべい再び »