浜っ子道場167「9」
今年、2009年は開港150周年。
横浜が開港されたのは1859年のことです。
そして、横浜市が当時は人口約12万人で市制施行されたのが、1889年。
横浜の歴史の大きなきっかけになった年は、末尾が「9」の年なので、
その歴史の節目にも様々な記念事業が行われてきました。
開港50年となった年、1909年には、市章・市歌を制定。
横浜市民からの寄付を募り、開港記念会館が整備されました。
現在の市庁舎が落成したのが、1959(昭和34)年。
開港100周年の記念事業でマリンタワーを建築し、「横浜市史」を編纂しています。
この編纂の過程で収集した、資料の公開と活用を目的とした施設が
開港資料館で、横浜市は、戦前に「横浜市史稿」、
戦後に「横浜市史」を編集、公刊していますが、
「横浜市史II」は、19年かけて平成16年までに全16刊、刊行されました。
そして1989年。市政100周年・開港130周年記念として横浜博覧会を開催。
横浜ベイブリッジとスカイウォークが開通し、
1999年には、よこはま動物園(ズーラシア)が開園しています。
2009年の横浜開港150周年記念事業では、
マスコットキャラクター「たねまる」が登場。
横浜開港150周年テーマソングは、「ゆず」による「みらい」。
記念事業は「ひと」「まち・みなと」「祝祭」という3つの柱で行われています。
「ひと」は、次世代を担う人材育成、「祝祭」は開国博。
「まち・みなと」では、芸術文化の創造拠点「ナショナルアートパーク構想」や
5月23日にオープンするマリンタワーの再整備、
象の鼻パークが6月2日にオープンする象の鼻地区の再整備、
新横浜地区の整備などが行われています。
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