中津のからあげ

FM Salus「TRIP TRIP」しばやけいこのご当地グルメ万歳。
今回は、前回のザンギに続きご紹介するご「中津のからあげ!」
お弁当の定番、私も大好きな「からあげ」ですが、
何をするにも「からあげ」という、「からあげ」が大好きな町があるそうです。
それが大分県中津市。なぜにそんなに好きなのか、その謎にも迫ってみましょう。
今回もディレクターが調べてくれましたよ…
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平成17年に耶馬渓町など4町村と合併し生まれた人口8万6000人の中津市。
江戸時代、奥平10万石の城下町として栄え、
現在も武家屋敷や古寺が残る大分県中津市。
福沢諭吉の出身地としても知られています。
市の南部には渓谷に映える紅葉・新緑が見事な
耶馬溪(やまけい)が全国から多くの観光客を集めています。
そんな中津市ですが、JR中津駅を中心に、市全域に広がるのが、
「からあげ」の店。冠婚葬祭のあらゆる場面で登場し、
中津市民とは切っても切れない郷土の味が「からあげ」なんです。
誕生パーティーや運動会や行楽に、
さらには結婚披露宴や法事の料理にも「からあげ」が登場します。
各家庭で揚げたりするのはもちろんですが、
特に注目なのは中津には「からあげ」店が、数多く存在すること。
「からあげ」だけを販売する「からあげ」専門店、
メニューに「からあげ」を加えている食事処、
「からあげ」を売る精肉店などがあり、
正確な店数は把握できないほどだとか。
中津市ではこうした「からあげ」人気に応え、市内の「からあげ」店を
紹介する『中津からあげMAP』をホームページ上で発信。
ところがホームページだけではなく印刷物でマップが欲しいとの要望が多く、
平成19年秋には印刷物の『中津からあげMAP』も発行しています。
これもすぐに増刷されたというところからも、「からあげ」人気がうかがえますね。
A4判2つ折の『中津からあげMAP』。表面は所在地図に、
裏面は30軒を超えるお店のデータを紹介しています。
中津の「からあげ」は、昔、政府の方針で中津に多くの養鶏場が建てられたとか、
第二次大戦後に、旧満州からの引揚者が中国での食べ方を再現したから
などといわれていますが、発祥は諸説あって不明とのこと。
醤油をベースにニンニクやショウガなどの調味料、香辛料を加えたたれに
鶏肉を漬け込み、片栗粉をまぶして揚げる。これが中津の「からあげ」の基本です。
中津市民はお気に入りの味の店をなじみにして、そこで「からあげ」を購入するとか。
とにかく、中津の市民に根ざし、愛されている、それが「中津のからあげ」なんですね。
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さて、この「からあげ」。ディレクターがまたまた作ってきてくれたのですが、
前回のザンギとは、衣の厚さが違うようです。
お肉をタレにつけ込むのは、一緒のようですね…。
これが、味が染みてて、良い香りがしておいしいんだな。
もう、ここまでくると、衣の厚さとか、味付けとか
それぞれの好みですよね。
中津で食べ歩きしてみたい!
色々な唐揚げを食べてみたいですね。
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