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世界を食らう!23〜ドイツB級グルメ編

世界を食らう!23〜ドイツB級グルメ編
日本にいながらにして、世界の料理をたべてしまおう!
というコーナー、世界を食らう!

帰ってきたよー!お待たせ!!
今回は「ドイツ」のB級グルメを、最近流行の「ディレクター料理」で
味わっちゃおうという形で帰ってきました!

今日ご紹介するのは、「ドイツ」の庶民派ファストフード。
「カレー・ブルスト」です!

カレーブルストまたはカリーブルストは、ドイツ料理の1つで、
特に発祥地であるベルリンやルール地方、ハンブルクで人気の
ソーセージ料理です。
ちなみブルストとはドイツ語でソーセージの意味。

焼いたソーセージの上にケチャップとカレー粉をまぶしただけの
単純な料理なのですが、根強い人気のあるメニューなんです。
レストランよりは街中の軽食スタンドなどで売られていることが多く、
注文するとほとんどの場合、ブレーチェンと呼ばれる小さなパンが1つか、
またはフライドポテトが付いてきます。
一時期は庶民の味として圧倒的な人気を博していて、
最近では、ピザやケバブの人気に押されているものの、
ドイツのどこでも食べることのできる大衆食としての地位は
不動のものだとか。

カレーブルストは第二次世界大戦後のドイツで普及したのですが、
いつどこで発明されたかについては異論が多く定かではありません。
ベルリンでの定説では、カレーブルストのソースは
ヘルタ・ホイヴァーという、1913年6月30日ケーニヒスベルク生まれ、
1999年7月3日にベルリンで亡くなったという女性が
発明したとされています。

彼女は西ベルリンのシャルロッテンブルク区でソーセージ屋台を
経営していたのですが、1949年9月4日、雨で客が来ないため退屈しのぎに
材料を混ぜた結果、カレーブルストができたそうです。
ルール地方の言い伝えでは、エッセンのソーセージ屋台で、
店主がカレー粉の入った缶をケチャップの中に落とした偶然から
発明されたとされているんだそうですよ。

さて、この「カレーブルスト」。
今回もディレクターが再現してくれました〜。
レシピです。

「カレーブルスト」
材料
ソーセージ…適量
ケチャップ…適量
ガラム・マサラ…適量
フライドポテト…適量

…全部適量?

作り方
① ソーセージを炒める
② ソーセージにケチャップをかけて、上からガラム・マサラを振りかける
③ フライドポテトを添える。

これで完成〜!!簡単!ガラム・マサラはカレー粉でもOKです。

私はケチャップ大好き、ケチャッパーなのですが…
これは再発見ですよ。カレーのスパイシーさが、ケチャップを
大人味にしています。
これは、ビール!ですね。ビールにぴったりですよ。
本当に簡単なので、お家のおつまみメニューとしてもよさそう…

「カレーブルスト」は今年で生誕60周年ということで、それを記念して、
ベルリンに博物館がオープンしました。ちなみに、カリーブルストがどれだけ
ドイツ人に愛されているかと言うと、年間でなんと8億本も
食べられているそうです。そしてそのうち700万本が、
ベルリンで消費されているそうですよ…。
博物館ではカレーソーセージ売店である、車の移動店舗の実物大模型を展示。
歴史を振り返るコーナーや、料理の速さを競うテレビゲームも
用意されているとのことです。ミュージアムショップでは、
シャツやカップ、ソーセージ用のお皿、エプロン、アクセサリーなどを
販売しているそうですよ。
ベルリンに行く事があれば、是非寄ってみてくださいね。

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